「菌=バイ菌」は刷り込まれた常識

当サイトでは、大人の女性を対象とした「健康」

「老化」についての記事を掲載しております。

 

でも、これらの内容は大人の女性に限ったもので

はなく、男性やお子さんにも当てはまることなん

です。

 

テレビCMやメディアなどで報道されていることの

ひとつに「除菌」があります。

一大ブームのように「除菌製品」が販売されていま

す。

果たして本当に “除菌” が必要なんでしょうか。

 

これらの報道によって「菌=バイ菌」というイメー

ジが深く浸透しています。

おそらくお母さん方は、「菌は身体にとって悪いも

の」という認識を持っておられると思います。

日常生活,バイ菌

騙されないでください。これらは商品を販売する側

によって誘導された “刷り込まれた常識” なんです。

もちろん病気の原因となる病原菌も存在しますが、

基本的に「菌」は、私たちの身体を守ってくれてい

んです。

 

 

常在菌が私たちのカラダを守っている

私たちの身体には「常在菌」と呼ばれる菌が棲ん

でいます。

代表的なものとしては「腸内細菌」「皮膚常在

菌」です。

 

これまでにもお話ししてきましたように、腸内細

菌は健康老化の予防精神的安定をもたらして

くれます。

 

腸内細菌によって、免疫がつくられ自律神経の

バランスを整えセロトニンの放出といったこと

に働いてくれています。

 

また皮膚常在菌は、外敵の侵入を防ぎ美肌のた

に働いてくれています。

皮膚表面の保湿に、皮膚常在菌は欠かすことので

きない存在なんです。

 

現代人の多くは腸内環境の乱れた状態です。

これは大人に限ったことではなく、子供でも同様

の状況になっています。

腸内環境,大便

腸内環境を目で確認することはできませんが、

便の状況である程度判断することができます。

量・色・固さとなるわけですが、一番簡単なのが

量です。

「立派」と思えるような量であれば、まず問題は

ありません。

大人になるにつれて、大便の量が減っていくのは、

腸内環境が乱れたバロメーターなんです。

 

 

便利な食材が腸内環境を乱す

腸内細菌の乱れの主たる要因は「食生活」にあり

ます。

便利な世の中になって、冷凍食品を始めとするさ

まざまな食材が手軽に食べられる時代です。

 

お母さん方も仕事を持つようになり、こうした便

利な食材は、ありがたいものです。

しかし気をつけなければならないのが「添加物」

の存在です。

 

これらの食材は “賞味期限” のために必ずといって

いいほど添加物が含まれています。

この添加物によって腸内細菌が死滅し、腸内環境

が乱れる原因となっているのです。

 

その他にもファーストフードやスナック菓子、ジ

ュース類によっても腸内環境は悪化します。

腸内細菌が喜ぶ食材は、発酵食品食物繊維が豊

富なものです。

昔ながらの「和食」が最適なんです。

これを生鮮品でつくることなんです。

腸内環境,和食

時間の経過とともに腐ったり、しおれたりするも

のこそが本当の食材なんです。

お子さんにも、こうした食生活が必要不可欠にな

ってきています。

 

 

清潔習慣が病気を引き寄せている現実

皮膚常在菌もまた除菌によって死滅の危機を迎え

ています。

除菌が習慣となっているご家庭も多いのではない

でしょうか。

 

「外から帰ったら必ず手を洗う」感染症予防のた

めには正しいことのように思います。

医師の間でも感染症予防の観点から手洗いやうが

いを推奨しています。

でもそれがすべて正しいというものではありませ

ん。

皮膚常在菌,手洗い

手洗いを頻繁に行ったりお風呂に入ったときに

身体をゴシゴシ洗うことは、決していいことでは

ないんです。

 

皮膚常在菌が私たちの身体に侵入してくる外敵か

ら守っています。

 “洗う” ことで皮膚常在菌は死滅してしまいます。

元どおりになるまで24時間かかってしまうのです。

 

その間、私たちの身体はまったくの無防備な状態

ということです。

花粉症の患者さんが増えたことと、衛生環境が良

くなった時期は比例しています。

あまり几帳面になり過ぎないことです。

手洗いは水だけで十分なんです。

 

 

家族の健康のために正しい知識を持つ

いじめの問題キレやすい子供が増えたのも、

校拒否になる子供が増えたのも、腸内環境と無関

係ではありません。

子供の精神状態,セロトニン

脳内物質である「セロトニン」の多くは腸でつく

られています。

このセロトニンは「幸せホルモン」と呼ばれ、

神的な安定には欠かすことができないのです。

 

腸内環境が乱れた状態ではセロトニンはつくられ

ません。

したがって精神状態も不安定になりがちだという

ことです。

「うつ病」は、このセロトニンが出にくくなった

ことが原因なんです。

 

除菌にしても、除菌し過ぎれば身体の抵抗力は弱

まります

本来は自分の身体を守ってくれている常在菌によ

って病気になることもあります。

 

正しくは、除菌ではなく、徐ウイルスです。

冬の時期に患者数が増えるインフルエンザやノロ

ウイルスです。

とくにノロウイルスにアルコール系除菌剤はまっ

たく意味がありません

 

一番の予防法は、免疫力を高めることなんです。

免疫力を高めておけば、感染症に限らず、さま

ざまな病気の予防にもなるのです。





 

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