「楽しくない」ことがストレスを引き寄せる

仕事,楽しくない

「仕事が楽しい」と答える人は、世の中全体の

と言われています。

「人生を楽しんでいる人」は、1割に満たない

いう調査結果があります。

 

楽しくない仕事をしている人では、生活のため

ブランド志向他にやりたいことがない

などの理由が上位を占めています。

 

人生を楽しめていない人では、朝から夜遅くまで

仕事に追われている経済的な不安がある没頭

できる趣味がないパートナーに恵まれていない

などの理由が目立ちます。

 

この結果が何を意味するか。

精神的な満足が得られていない状態で日々生活し

ているということです。

別の言い方をすれば、つねにストレスを持ち続け

ている結果を招いています。

 

ストレスは外的要因よりもむしろ自分自身の考え

によって引き起こされています。

仕事が楽しくない、人生を楽しめていない状態は、

ストレスの格好の餌食になっているのです。

ストレスによって考え方がネガティブになり、

気や老化を引き寄せているのです。

 

 

脳まかせの考え方が可能性を否定してしまう

仕事,成功,富裕層

脳が行う “考え方” のベースは、経験と知識の情

報量によって決まります。

脳のデータベースの中にある情報の内容が、

え方を構成しています。

 

例えば「お金を稼ぐ手段」を考えてみてくださ

い。

多くの方は、「仕事をして会社から報酬をもら

う」ことだと答えるのではないでしょうか。

それは、脳のデータベースにその他の方法が経

験として刻み込まれてないからです。

 

人生を楽しんでいる人の収入源は、投資、印税、

配当、不動産などによるものです。

そしてこれらの方法はさらに細分化されて、さ

まざまな方法があります。

 

会社から報酬をもらっている多くの方々からす

れば、こうした富裕層と呼ばれる人たちは特別

だと勘違いされています。

違いは、脳まかせの思考をしているか、脳の思

考をコントロールしているかの違いだけです。

 

脳は環境の変化をとても嫌うようにできていま

す。

また、リスクを背負うような事を避ける性質も

持っています。

脳まかせの考え方では、あらゆる可能性を消し

去るようにできています。

そして自分に言い聞かせるのです「そんなに上

手くいくはずがない」と。

 

 

脳のデータベースに無いことは拒否する

仕事,脳コントロール,拒否

もちろんお金のことだけではありません。

時間を忘れて没頭できるような趣味を持っている

人だって、はじめは “何かのきっかけ” によっての

めり込んでいったはずです。

 

恋愛についても同じです。

なかなかいい出会いに恵まれないと思っていませ

んか。

出会いに恵まれないのではなく、出会わないよう

な考えをしてしまっているだけなんです。

 

脳は常識を持ちたがり、好き・嫌い、向き・不向

き、良い・悪いという基準をつくるのが好きです。

そしていつしかその基準によって “理想” が出来あ

がってしまうのです。

 

このような考え方は、脳のデータベースの情報によ

ってすべて変わってきます。

趣味のことにしても、はじめは興味も関心もなかっ

なんてことが多いのです。

恋愛では、もともと嫌いなタイプだったのに、話を

するうちに惹かれるようになった。

なんて経験があるのではないでしょうか。

 

これらは脳のデータベースに新たな情報が書き込ま

れたことで、考え方が成長したことを意味します。

お金の稼ぎ方にしても、夢中になれることも、素敵

なパートナーと結ばれることも、すべては考え方次

第だということです。

 

脳は、目の前の出来事や新たな情報を目にしたとき

に、データベースの内容と照合します。

このときにその情報が存在しないと、現実にはない

ものと判断します。

悪い分類に入っている内容であれば “拒否” するよう

にできているのです。

これが脳の行う「考え方」のメカニズムです。

 

 

目指すは「いい人」ではなく「変わり者」

仕事,成功,変わり者

「楽しい人生」にすることは誰もが平等に持って

います

その大きな壁となっているのが “脳まかせの思考”

です。

脳の思考をコントロールしない限り、可能性はす

べて摘み取られてしまいます

 

脳は日々成長しますが、その度合いは人によって

違いがあります。

脳が行う判断基準を無視することが、一番の早道

です。

 

まったく逆の発想をすることで、自動運転のスイ

ッチは解除されるようになります。

朝起きて、雨が降っていると憂鬱な気分になりま

す。

それでも満員電車に乗って会社へ行かなくてはな

りません。

 

そんなときに限って不愉快な出来事に遭遇するこ

とは珍しくありません。

もしも、すべての日常を好きなように変えられた

どうでしょう。

雨の似合う「あじさい」の花を見に行ったとした

ら気分はどう変わるのでしょうか。

 

「そんなことは到底できるはずがない」と考える

こと自体が “脳まかせ” なんです。

人生を楽しんでいる人は脳を “自分の意思” でコン

トロールできている人です。

「できない」と考えるか「やる」と考えるかの違

いです。

 

その壁を超えない限り、「楽しい人生」への道筋

は見えてきません。

「いい人」を目指すのではなく、「変わっている

人」になることが大切なんです。