ラベルは消費者のために書かれているわけではない

さて今回は健康食品やサプリメントに書かれて

いるラベルについてです。

 

どの商品のラベルにも小さな文字で成分などの

専門用語を連発したものが書かれています。

どう見ても消費者の方に理解してもらうのが目

的ではなく、法律に従っているか、リスク回避

を目的としているのは明らかです。

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ラベルに限らず、健康番組やCMなどでも、画面

に見えにくい文字で「あくまで個人の感想であ

り、効果を保障するものではありません」など

の記述があります。

 

これらを見てもわかるとおり、健康食品やサ

リメントに効果は期待できないということです。

こうした姑息なやり方しかできないのですから、

信じろという方が無理な話となります。

 

 

成分は身体のなかで変化してしまう

普段なじみがない成分名を見て、書かれている内

容が理解できるはずもないと思います。

ましてやその成分が身体のなかでどのように作用

するかはわかるはずもないと思います。

 

もともと成分が持つ働きが身体のなかで発揮され

るという根拠はどこにもありません。

成分が本当に入っていたとしても、身体のなかに

入った途端に、単なるアミノ酸などに変化してし

まうことがほとんどなのです。

 

美の成分である、ヒアルロン酸コラーゲンを飲

んで、潤いのある美肌になるはずがありません。

フカヒレスッポン料理を食べてもお肌がツルツ

ルになることはないのと同じなんです。

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商品を販売する側からすれば、身体メカニズムが

解明されていないことが商売時期なんです。

明らかに肯定できないとしても否定もできないの

です。

 

健康ブーム美容ブームの現在、それらしい仮説

を立てて興味を引くことができれば商品は売れま

す。

そしてそのどれもが長く使い続けなければいけな

といっています。つまり、継続して商品が売れ

続けるということです。

 

 

日本の添加物への評価基準は甘い

成分が期待どおりに働かないだけではありません。

問題は “添加物” にあります。

加工されている商品であれば、ほとんどのものに

添加物が使われています。

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添加物がなぜいけないかといいますと、添加物の

種類によっては、老化を早めたり病気を誘発

たりするものがあるからです。

 

添加物の持つ作用によって、自律神経のバランス

が崩れたり、活性酸素を出させたりしてしまうの

です。

 

添加物による悪影響もまだまだ解明されていない

のが事実です。

海外で使用が禁止されているような添加物が、日

本では使用が許可されているケースもあります。

 

日本という国は意外と評価基準が甘いと思ってい

た方がいいかも知れません。

添加物が身体に影響を及ぼすのは10年、20年、30

年後だったりします。

ですから、将来的なリスクということになります。

 

 

日本で使用されている危険な添加物

注意すべき添加物をいくつか紹介します。

①アスパルテーム

甘味料としてヨーグルトや飲料水に使われていま

す。

米国では脳腫瘍を引き起こす可能性や発ガン性

催奇形性うつ頭痛不眠なども指摘されてい

ます。

日本では使用が認められていて、カロリーゼロや

カロリーオフなどのダイエット飲料水に多く使わ

れています。

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②アセスルファムK

甘味料として使用されています。

動物実験では、リンパ球減少GPT増加などの

機能に影響を与える可能性があります。

アセスルファムKに含まれる塩化メチレンという

物質は体内で消化できないため、蓄積されて将来

的なリスクに発展する可能性があります。

 

③赤色102号

食品に色をつけるために使われています。

イギリスでは、注意欠陥多動性障害などの精神

異常の原因になるとして使用禁止となっています。

またアメリカ、カナダ、ベルギーでは、アレルギ

を引き起こす原因になるとして使用が禁止され

ていますが、日本では使用可能です。