購買心理は脳の思考の特長を利用した手法

今回は「購買心理」についての記事です。

購買心理はマニュアル化されていて、多くの通販

番組やメディアを使った商品紹介で使われていま

す。

 

心理とは、「脳が勝手に好むこと」と解釈できる

かも知れません。

脳科学的には、脳は「損をしたくない」という思

考が働くようにできています。

 

ですから「得をする」ことに大きな刺激を受けて

しまうのです。

「お得」「期間限定」「数量限定」「今だけ」

「残りわずか」などのワードに反応してしまうのは、

このせいです。

購買心理

冷静に考えることができればわかることなのですが、

脳が勝手に反応してしまうので、行動に移りやすい

傾向があります。

では、売り手側はどんなふうに「購買心理」を活用

しているのかを見ていきましょう。

 

 

消費者を行動に誘導する購買心理手法

購買心理は学問化されています。誰もが同じよう

な手法で消費者に行動させているのです。

私たちは常にこのような巧みな誘導にコントロー

ルされていることに気づきましょう。

購買心理の手法は以下のようなものです。

 

①注意を引く

②興味を持たせる

③使っているシーンをイメージさせる

④メリットを出して欲望を刺激する

⑤他社製品と比較する

⑥この商品は良いと確信させる

⑦決断のためのひと押し

 

大まかにはこんな流れでしょうか。このような流

れで構成されると、人は行動に移りやすいという

データがあります。

 

とくに “衝動買い” してしまうケースでは、ほとん

どがこの手法によって買わされているのです。

そして買ったあとは、自分を納得させるために、

あれこれと言い訳をつくります

ここでも「損をしたくない」という脳の思考が働

くからです。

衝動買い

いずれにしても、本当に欲しいものかどうかを見

極めるためには、さまざまなワードに惑わされず

“一日置く” ことをオススメします。

 

 

脳の思考が自動操縦の状態では、自分の意思とは言えない

「購買心理」は心理学を用いた手法のひとつです

が、心理学は「脳科学」に裏付けされたものにな

っています。

 

脳の働きが解明されていない段階では一般的に心

理学とされていました。

しかし心臓が何かを考えることはありませんので、

本来はおかしな話です。

購買心理の手法はさまざまな形で応用できます。

 

人を騙す詐欺恋愛などでも同じなんです。当た

り前のことですが、脳の特長を利用し、思考の流

れを理解すれば、どんなことにも使えるわけです。

 

当サイトの「思考コントロールで理想の健康と美

を手に入れる」でもお話しましたが、ほとんどの

方は思考を自動操縦にしています。脳が勝手にす

る思考を野放しにしているのです。

思考,コントロール,購買心理

そうなると、心理を巧みについた手法をされると、

簡単に騙されてしまうというわけです。

騙されないまでも、相手のペースに乗せられてし

まうことは間違いないと思います。

 

ですから思考をコントロールする方法を知って、

自らの意思で物事を決められるようになっていた

だきたいと思います。

 

脳が勝手に行う思考は、ときに私たちにとってマ

イナスになることが非常に多いのです。

これまでは自らの脳の思考は、「自分の意思」

確信していたかも知れません。

自分の意思とは、脳の思考をコントロールするこ

でできることなのです。