自分を犠牲にした人生を歩むつもりですか

稼ぐ,考え方,人生

世の中の総資産の97%は、全世界の人口の1%の

人によって動かされています

逆に言えば資産全体の3%を99%の人で取り合っ

ているのが現実なんです。

 

グローバルな視点で経済を見ていくと、汗水た

らして、人間関係にストレスを抱えて、朝早く

から満員電車に乗って夜遅くまで働いている

とが、なんだかバカらしく思えてくることもあ

ります。

 

では、ごく一部の富裕層と私たちでは、一体何

が違うのか。

それは「脳の思考」なんです。

脳をコントロールできる人と、脳に操られてい

人との差です。

 

ほとんどの方が、どこかの会社に就職し、与え

られる報酬によって生活を営むことが “世の中

の常識” だと思っています。

 

満員電車で通勤し、人に気を使い、朝から晩ま

で働き自由な時間が持てない。

これを誰だってやってる当たり前のことと思い

込んでいます

 

日本のサラリーマンの平均年収は450万円です。

こうした方々の目標は年収1,000万円です。

450万円と1,000万円の生活では、まったく違

うものになります。

 

1,000万円にするためには、自分を犠牲にして

働かなくては達成することができない

それが現実なのではないでしょうか。

 

 

脳の自動運転が幸福な人生を奪っている

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心の奥底に抱く願望は、「自由に好きなことをし

て人生を楽しみたい」というものです。

それは、人が生まれてきた理由は「人生を楽しむ

ため」という、潜在的に脳に刻まれている意識

からです。

 

しかし現実には、この願望は心の奥深くに保管さ

れたままの人生になっています。

カギをかけられていて、普段はその姿を見ること

はありません。

そのカギは何が握っているのか。

 

それは「脳」なんです。脳が行う思考が私たちの

願望を閉ざしているのです。

脳の目的は “自分自身を守る” ことにあります。

思考する内容のほとんどはリスク回避です。

つねにネガティブなことの対策を考えているわけ

です。

 

脳の思考は一日に60,000回です。その7割以上

ネガティブな内容に費やされています。

本来は楽しいこと、幸せなこと、満たされている

ことを考えていることが理想なのに、現実にはネ

ガティブな内容ばかりです。

これは脳が勝手に行うことです。脳の役割なんで

す。

 

ほとんどの方は、脳の行う思考の状態を自動運転

にしたままなんです。

最近のクルマでは、この自動運転技術が発達して

います。

アクセルやブレーキの操作はもちろん、ハンドル

でさえ軽く手を添えているだけでいいのです。

 

果たしてそこに「クルマを運転する喜びやワクワ

ク感」はあるのでしょうか。

 

 

脳はつねに「安全第一」

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便利に見えるこの技術がクルマを単なる移動手段

にしています。

カメラとセンサーによって危険を察知し、それを

回避するためのシステムです。

これと同じ状態なのが “脳の思考” です。

 

安全で楽ではあるけれど、そこには「喜び」も

「ワクワク感」「楽しさ」もありません。

そんなものより「安全が第一」という考え方が

されているのです。

 

その「安全」を担保するのが「お金」です。

お金のない状態に対する恐怖が、このような考え

方をさせるのです。

 

日常的には「お金がすべて」を否定している人で

も、本心の部分では「お金がたくさんあったなら」

と望んでいます。

 

人の悩みは、人間関係、仕事、経済、将来の不安

などが大部分です。

健康以外の悩みは「お金がある」ことで解決する

ことができてしまいます。

 

お金がたくさん欲しいけれど、そのお金が入って

くることを拒んでいるのは「脳」なんです。

安全第一の考え方は、望むような収入が入ってく

ることはありません。

 

 

経験とは「失敗の数」のこと

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脳の考え方の土台は「経験と知識」です。

経験することで知識を得ようとします。経験のな

い知識は土台にはなりません。

 

ほとんどの方は、世の中に多くの「稼ぎ方」があ

ることを知りません。

「稼ぐ」ことに興味はあっても、経験する勇気が

ないからです。

 

脳は “安全第一” ですから、「失敗したらどうしよ

う」という考えを出します。

脳のなかに “経験のデータ” が存在しないと、手を

出さないように指令を出すわけです。

 

ご自身のこれまでを振り返ってもおわかりのよう

に、経験は “失敗の積み重ね” のことです。

失敗をさせない脳の指令は、経験をさせないこと

になります。

 

このように脳の思考を “自動操縦” にしていれば、

「経験」という人生の目的が狭められてしまうの

です。

 

この状態は “可能性” がどんどん縮小され、つねに

悩みを引きずって歩いているようなものです。

一部の富裕層は「脳のコントロール」ができる人

なんです。

失敗をネガティブと捉えることをせず、経験する

ためには当たり前のことと理解しています。

 

彼らは「失敗」ではなく「上手くいかない方法」

を知っていることと認識しています。

ですからいろんなことにチャレンジしてきたわけ

です。

その経験によって「巨万の富」を築けたのです。

 

今すぐにでも “脳の自動操縦” のスイッチをOFF

にして、新たな経験にチャレンジしてください。

人生はたった一度しかないのですから。