脳が求めるメニューではなく、腸が喜ぶメニュー

テレビや雑誌、インターネットにより、さまざま

な健康情報が飛び交っています。

その大半は健康商品を販売するための誘導情報

あることをご存知ですか。

 

有名人や医療者を登場させ、専門用語を使うこと

で一般の方々は簡単に騙されてしまいます。

これまでにも健康についての「刷り込まれた常識」

が多数存在します。

健康について正しい知識を持っていただきたいと

思います。

 

まずは食についてです。

「健康」でいるための結論から申しますと、「脳

が求めるメニュー」ではなく「腸が喜ぶメニュー」

が正しいのです。

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それはなぜか。

健康のカギを握っているのは、「腸」だからです。

「腸内環境」の大切さは昔から言われていますが、

最近になってとくにその重要性がクローズアップさ

れています。

 

腸の働きの三大要素は、

①免疫の大半は腸でつくられている

②自律神経のバランスを整えている

③セロトニンも腸がつくっている

以上の3点がその理由です。

 

 

食品添加物が善玉菌を死滅させる

①免疫の大半は腸でつくられている

健康を裏返せば、「病気にならないこと」となり

ます。

病気にならないために必要なことは「免疫力」

高めることにあります。

 

人の身体の免疫機能は、病原菌の侵入を防ぐだけ

ではありません。

糖尿病や心臓疾患などの生活習慣病、ガンや花粉

症などの免疫系疾患にも関係しています。

この免疫の70%以上は腸でつくられています

 

腸内環境が悪化している状態では、免疫力が低下

して、さまざまな病気のリスクにさらされること

になります。

 

免疫力が低下すると、普段は私たちの身体のため

に働いてくれている常在菌ですら、病原菌に豹変

するのです。

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食生活の乱れは、腸内環境の悪化に直結します。

不規則な食事バランスの悪いメニュー深酒

よって起こります。

そして意外と知られていないのが、冷凍食品

工食品です。

便利な食材ですが、ほとんどの製品に「添加物」

が含まれています。

この添加物によって腸内に棲む善玉菌が死滅して

しまい、腸内環境の悪化につながるのです。

 

 

健康と美のカギは自律神経が握っている

②自律神経のバランスを整えている

「病は気から」この古くからの言い伝えの科学的

根拠は自律神経の乱れを意味します。

自律神経は、生命維持に必要な脳からの指令を身

体中に伝えるための重要な伝達神経です。

 

この自律神経が乱れている状態では、正しい情報

伝達が行われにくくなります。

その箇所に歪みが生まれ、やがて病気へと発展し

ていくのです。

 

情報伝達は各細胞にも行われているため、自律神

経の乱れによって美肌関節機能の衰えにもつな

がります。

 

さまざまな病気についての予防策が言われてます

が、すべての中心は「自律神経」なんです。

自律神経さえバランスよく働いていれば、病気の

予防も美しさも、そして理想の体型も維持してく

れます

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自律神経を整えるためには、規則正しい生活や穏

やかな精神状態などが大切なんです。

しかし現代社会ではそれが難しい状況でもありま

す。

そんななかで「腸は第二の脳」と呼ばれ、自律神

経のバランスを整える働きをしてくれます。

腸内環境を整えることは、結果として自律神経の

バランスも整うことになります。

 

 

セロトニンがストレスを緩和する

③セロトニンも腸がつくっている

現代はストレス社会だと言われています。

対人関係や仕事、家族の問題や将来への不安など、

あげていったらキリがありません。

 

「ストレスが病気の根本原因」であるとも言われ

ています。

ストレスは自律神経のバランスを乱す最大要因

んです。

 

ストレスを緩和させるにはどうしたらいいか。

その方法もさまざまなものが報じられています。

しかし科学的根拠のある方法は、セロトニンの

放出を高めることなんです。

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セロシニンは脳内物質のひとつで、別名「幸せ

ホルモン」とも呼ばれています。

セロトニンが脳内に放出されることによって、

穏やかな精神状態を維持することができるのです。

うつ病の治療に使われる抗うつ薬は、このセロト

ニンを出しやすくする作用のあるものです。

 

セロトニンが放出された状態では、同じ出来事で

もストレスは感じにくいことが証明されています

そしてこのセロトニンをつくっていたのも “腸”

んです。

 

 

腸が喜ぶのは「和食メニュー」

このように「腸内環境を整える」ことで、健康と

美を維持できることがわかったと思います。

ただ、現代人の多くは腸内環境が乱れた状態だと

も言われています。

 

食の欧米化便利で簡単な冷凍食品や加工食品

ファーストフードなどがその原因だと指摘されて

います。

 

腸が喜ぶメニューは、昔ながらの「和食」にあり

ます。

納豆、漬物、みそ、醤油などの発酵食品や、きん

ぴらごぼう、けんちん汁、筑前煮などの食物繊維

が豊富なメニューなんです。

 

最近になってようやくこうした食材やメニューが

見直されています。

海外でも和食が人気になっている背景には、健康

への意識の高まりがその理由です。

 

もちろん食べたいものをガマンすることは「スト

レス」になりますので、いきなりすべてを変える

必要はありません。

まずはこうした知識と意識を持つことです。

そして徐々に腸の喜ぶ食材を増やしていくことです。

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脳はお腹が空いた状態では、あれが食べたいとか、

これが食べたいとかのリクエストを出しますが、満

腹な状態にさせてしまえば、そんなことは忘れてし

まいます。

ですからストレスになる前に、腸が喜ぶ食材で満腹

にさせてしまうというウラ技も効果的なんです。





 

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