美しさは身体の内側から

誰もが「美しさ」のために惜しみない努力をされ

ています。

その大半は「外側」のことです。紫外線からの防

御、肌に対する栄養の補給などです。

 

ここでは「内側」のことについてお話しします。

「内側から美しくなる」のことです。

例えばビタミンCなどの栄養素を飲んだり、食べ

たりしてますよね。

 

なぜビタミンCが「美しさ」に必要だかご存知で

すか?

ビタミンCは、肌細胞を活性化させるヒアルロン

酸やコラーゲン、プラセンタなどの成分が働くた

めに必要な栄養素なんです。

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でも、肌細胞自体の活性が落ちている状態でビタ

ミンCを補給しても、実はあまり意味のないこと

なんです。

ましてやヒアルロン酸やコラーゲン、プラセンタ

などを塗っても肌組織までは届きませんし、飲ん

でも肌組織を活性させることはできません。

 

 

肌細胞の機能が落ちる原因は「ストレス」

肌組織にある「真皮」と呼ばれる組織が活性しな

い限り、美肌成分が出ることはありません。

 

加齢によって組織自体の働きが悪くなったと思っ

ていませんか。

確かに人間の臓器や器官や組織などには寿命があ

ります。

でもその寿命は120年なんです。寿命を迎える前に

機能しなくなるのは使い方やメンテナンスに問題

があります。

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問題のほとんどは内側のことなんです。

病気の原因の大半はストレスにあります。ストレ

スは自律神経を乱します

 

自律神経は脳からの指令を臓器や器官や細胞に伝

達する重要な役割を担っています。

肌細胞への指令が正しく行われなくなったことで、

肌のハリや潤いに必要な成分が出にくくなってい

るのです。

 

ストレスは自覚していないものを含めると、ほぼ

一日中受けているといっても過言ではありません。

ストレスもまた外的要因だと思っているかも知れ

ませんが、実は自分自身の考えによって生み出さ

れています。

 

 

思考をコントロールできれば、ストレスの多くを軽減できる

ストレスによって自立神経の乱れを防ぐためには、

①思考のコントロール

②腸内環境の改善

があります。

 

①思考のコントロール

ストレスは自分自身によって生み出されている

言いました。

自分が予測していなかった出来事に対して、それ

をどう解釈するかということです。

 

朝起きて、髪型や着ていく服が決まらないことで

すでにストレスを感じてしまいます。

時間に追われている状態では、修正することも、

選び直すこともままなりません。

 

朝のスタートでつまづいたために、1日中気持ち

が乗らないなんてことはありませんか。

脳の役割は自分自身を守ることにあります。です

から思考の大半はネガティブなんです。

つねにリスクを考え、そのリスクを回避すること

を考えています。

 

脳の思考を自動化していれば、朝の出来事によって、

「人からどう見られているか」ばかりが気になりま

す。

もし「まっ、いいか」という考えがあれば、こうし

たネガティブな思考から逃れられ、「これはこれで

いいんじゃない」という考えになれば、その日1日、

とてもハッピーに過ごすことができます。

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詳しくは「思考コントロールで理想の健康と美を手

に入れる」の記事を参考にしてください。

 

 

腸内環境次第で肌細胞の活性が変わる

②腸内環境の改善

腸は「第二の脳」と呼ばれています。その理由は、

自律神経を整えてくれているからです。

 

脳から送られた重要な指令は自律神経を伝わって

各臓器や器官や細胞に届きます。

これが正しく伝わらないとうまく機能しなくなり

ます。

機能しないことで、不快な症状や病気に発展した

りもします。

頭痛や肩こりなども根本の原因はここにあります。

 

この自律神経の乱れを監視して修正してくれるの

が腸です。

ですから腸内環境が良い状態であれば、脳からの

指令を自律神経が正しく伝えてくれます。

それだけではありません。免疫の7割は腸でつく

られています

免疫は外敵から身を守ってくれる防御機構です。

風邪や花粉症や蕁麻疹などは免疫力が落ちている

証拠です。

ガンや生活習慣病も免疫力が落ちると起こる病気

です。

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腸内環境が整うことで、美肌も健康も手に入れる

ことができます

「なんとなく腸が大事」ではなく、ここはしっか

りと知識として覚えておいてください。

 

詳しい内容は次回「腸内細菌が美しさを保ってく

れる」でご紹介します。