ストレスは精神的にも身体的にもダメージを与えます

美容と健康の大敵、それは “ストレス” です。

ストレスによって自律神経のバランスが崩れ

老化を引き起こすのです。

 

ストレスにもいくつかの種類があります。

仕事、お金、家族、子供、将来の不安、などです。

そのなかでも一番多いのが「人づき合いの悩み」

ではないでしょうか。

人付き合い,ストレス,悩み

自分の常識ルールにそぐわない行動や言動に理

解できないことや、腹の立つことがあります。

それ以外にも、匂いやクセなどにもストレスを感

じることがあります。

 

無視することができればいいのですが、表面上に

しろ関わりを持たなければならないことにしばし

ば遭遇します。

 

仕事の関係、子供の関係、近所づき合い、ときに

は親戚づき合いなども含まれます。

こうしたことに常にストレスを感じているようだ

と、精神的だけでなく、身体的にさまざまなリス

クを背負うことになります。

 

ストレスを軽減するためのとっておきの方法があ

ります。

脳の思考をコントロールすることです。

今回はその方法についてお話ししていきます。

 

 

脳の思考は、そのほとんどがネガティブ

ストレスのメカニズムについて理解してください。

多くの方は、ストレスは外的要因によって引き起

こされると考えていらっしゃいます。

 

でも実は、ストレスは自分自身で作り出している

のです。

ストレスをなくすことは無理だといいます。

それは「脳の思考を自動化」しているからです。

 

脳の考え方の特長を見ていきましょう。

脳の役割は生命維持のためのコントロールです。

生命維持に必要な指令を、臓器や器官や細胞へ届

けているわけです。

それはすべて自分自身のためです。

 

したがいまして、考えもすべて「自分を守る」

とになります。

都合のいいように解釈したり、言い訳けをしたり

するのも、自分を守るためです。

 

そして、ふとした瞬間に考えていることのほとん

どはネガティブな要素です。

これは脳の思考の特長なんですが、「不安」「心

配」「悩み」「怒り」「後悔」「嫉妬」などのこ

とを考えるようにできています。

人付き合い,思考,リスク

脳の思考は自分自身を守ることが目的ですから、

そのほとんどはリスク回避になります。

マイナスの状況を想定し、そのための対策を考

えようとするのです。

 

 

思考の自動化が人づき合いを難しくしている

脳はさまざまなリスクに対して対策を講じようと

します。

でも実際にはほとんどが “取り越し苦労” ではない

でしょうか。

この特長が人づき合いを難しくしている最大の要

因なんです。

このことを理解していただいてから次に進みます。

人付き合い,思考の特長,評価

「思考の自動化」という言葉を初めて耳にする方

も多いかも知れません。

脳の思考にはいくつかの特長があります。その特

長に支配されていることを意味します。

リスク回避のためのネガティブ思考だけではあり

ません。

 

人づき合いに絞っても以下のようなものがあります。

①見知らぬ他人に対して警戒心を抱く

②他人のマイナス部分 (粗探し) をする

③正しいか間違いか (好き嫌い) を区別する

④常識をつくりたがる

⑤人からの注意や指摘を素直に受け入れない

⑥人からの評価が気になる

これが代表的な6つです。

 

これらも自分自身を守るために、脳が勝手に行う

思考です。

このことが人づき合いにおいての悩みを作りあげ

ているのです。

 

 

常識という枠組みが視野を狭くする

見知らぬ他人に警戒心を抱くことはまだいいとし

て、他人の粗探しをすることは問題です。

容姿やファッション、しぐさやクセ、考え方など

キリなく出てきます。

人付き合い,常識,対立

頭の中で考えていることは、ふとした瞬間に言動

や行動、そして表情に現れます。

それがきっかけとなって人とのトラブルに発展

るわけです。

 

脳は正しいことと、間違っていることを区分けし

たがります。

常識をつくりたがることとも関連します。

 

脳の思考は、それまでに得た経験知識がベース

となっています。

そして自分の考えは “正しい” と思い込むようにで

きています。

 

その考えに同調できない人や、自分がつくった常

識から逸脱している人とは「合わない人」と判断

するのです。

 

考え方のベースは経験と知識ですから、その情報

量が増えていくことで、その内容もどんどん変わ

っていきます。

それが「成長」になるのです。

 

しかし脳は、環境の変化を嫌うという特長もある

ので、新たな経験に踏み出せないこともしばしば

です。

もともと万人に共通する常識なんて存在しません

常識と思っていたことだって、時間の経過ととも

に変わっているはずです。

 

 

脳の思考をコントロールできるのは、世の中の1割以下

これまでは自分の脳に対して絶対的な信頼を寄せ

ていたと思います。

というか、疑うことなんて思ったこともなかった

んじゃないでしょうか。

人付き合い,思考,コントロール

世の中の9割以上の人が脳の思考を自動化してい

ます。

脳の特長を理解して、脳をコントロールできてい

る人はごくわずかです。

 

人づき合いに悩みたくなければ、脳まかせの考え

から脱することです。

簡単に言ってしまえば、代表的な脳の特長の6つ

の逆をやればいいだけです。

 

こうしたことを繰り返していくうちに脳の思考を

自らの意思でコントロールできるようになります。

実はこのことが “幸せな人生” にするための行動な

んです。

 

世の中の大富豪と呼ばれる人たちや、歴史的に名

を残した人たちは、思考のコントロールができる

人たちでした。

このような人たちは「変わり者」と呼ばれること

があります。

当たり前です。脳の思考をコントロールできるの

は1割以下なんですから。

 

まずは少しずつでも実践してみてください。

いずれわかりますが、人づき合いに悩んでいたこ

とが、いかにバカバカしいことかが。

 

理解されたい認められたい評価されたいと望

むのなら、脳の思考をコントロールできている世

の中の1割の素晴らしい人たちを対象にしてくだ

さい。










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