医者が自分では絶対に飲まない薬があります

「どうすれば健康でいられるか」

いくらお金があっても健康を買うことはできませ

ん。せいぜい大金を払って目新しい治療法を受け

るくらいのことですが、あまり効果が期待できる

ものはありません。

 

健康は人類の永遠のテーマです。現段階では、病

気を発見し、その病気が引き起こす不快な症状を

取り除くことが中心となっています。

 

病気の原因の7割は原因不明です。その理由は身体

メカニズムが解明されていないことにあります。で

すから薬物治療などの対症療法が主体となっていま

す。

 

薬を飲むことによって不快な症状が緩和されます。

この仕組みについて考えたことはあるでしょうか。

薬理作用や作用機序といった専門的な話です。

薬,医者は飲まない

そこには恐ろしいほどの薬理作用や作用機序を持つ

ものもあります。

専門的な知識のある医療者は絶対に飲まない薬も少

なくありません。

 

 

身体をむしばむ薬の作用

痛み倦怠感吐き気など、すぐにでも改善させ

たい症状があります。

薬を飲んで症状が緩和されれば治ったものと思う

のではないでしょうか。

生理痛

ほとんどの病気は原因不明ですから完治すること

はありません。

薬の作用によって一時的に抑えているだけなんで

す。

 

この薬の作用が問題です。

先ほど、身体のメカニズムは解明されていないと

申し上げました。

つまり、現段階では一時的にせよ症状が収まれば

それでいいというのが薬の効果なんです。

 

例えば鎮痛薬を例にします。胃痛や生理痛などの

ときに服用します。

痛みは患部で起こっているのではなく、脳が痛み

として認知しているのです。

 

ですから薬の作用は、患部と脳とを結ぶ神経回路

を遮断しているのです。

どの神経が痛みを伝える神経かはわかりませんの

でランダムに遮断するようなことをしています。

正常に働いている神経も同じように遮断されるの

です。

これが副作用の正体です。

 

 

薬を飲み続けることで身体は劣化する

国が認可して、医師が処方している薬だから安

心だなんて思わないでください。

人体メカニズムが解明されていない現段階では、

将来的にどんな影響を及ぼすかはわからない

です。

 

ほとんどの薬は「神経」に作用します。作用の

仕方が薬によって違うだけなんです。

しかも問題のある神経をピンポイントで探し当

てることはできませんので、そこらじゅうの神

経に作用してしまいますので、安全なんてこと

はまったくありません。

 

これらの薬のダメージによって、将来的な病気

や老化の引き金になっている場合もあります。

専門的な知識のある方は、そうしたリスクを知

っているということなんです。

 

私たちの臓器や関節などの器官は消耗品です。

生活習慣による違いはあれ、時間とともに劣化

していきます。

そこにウイルスの侵入や大気汚染などの外敵に

よってさらに傷つけられます。

劣化

身体から見れば、薬も同じく外敵なんです。

薬を飲み続けることは、常に身体にダメージを

及ぼしていることになります。

薬物治療によって支えられてきた医療が、今後

大きな問題となることは明らかなんです。

 

 

交感神経優位が事故を引き起こす

脳の主な役割は生命維持にあります。健康を維持

するために臓器や器官に指令を出しているわけで

す。

 

この指令を出す神経が「自律神経」です。

自律神経が正常に働いているうちはいいのですが、

自律神経に異常が出ることで、たちまち不快な症

状に見舞われることになります。

 

自律神経は、交感神経副交感神経とで成り立っ

ています。

このバランスが崩れることでさまざまな症状

に発展するわけです。

 

クルマに例えると、交感神経はアクセル、副交感

神経はブレーキの役割です。

これがうまく働かないと問題なのは当たり前です。

 

現代人の多くは交感神経が優位になりやすい環境

に身を置いています。

不快な症状や病気の元は、アクセルの踏みすぎ

よるものがほとんどです。

事故

スピードの出し過ぎは「キケン」というリスクと

背中合わせです。

いつか必ず事故に遭遇します。その事故が軽いも

のであればラッキーですが、重大事故になること

も少なくないのです。

 

 

交感神経優位の主な原因はストレス

現代人が交感神経優位になる最大の原因は、スト

レスです。

ストレスは意識していないものも含めると相当な

ものになります。

ストレス

ストレスが病気の原因であるというのは、このこ

とを言っています。

「思い通りではない」「愉快ではない」「楽しい

と思えない」などの感情を脳はストレスとして判

断します。

 

このストレスによって交感神経が優位になり、自

律神経が乱れ、本来正常に出す指令に異常が出ま

す。

 

この異常指令はどこに出るかわかりません。その

対象となった箇所や機能によってさまざまな症状

となるのです。

 

ストレスなどの精神的要因以外にも寒暖差やホル

モン異常などの機能的要因でも自律神経は乱れま

 

こうしたストレスや寒暖差、閉経などによる女性

ホルモンの減少をコントロールすることは難しい

と言えます。

むしろ、副交感神経の働きであるブレーキを強化

した方が現実的なんです。

 

 

自律神経のバランスは思考コントロールで解決できる

自律神経のバランスを整えるためには、副交感神

経の働きを高めることだ申し上げました。

ネットや書籍で調べれば、さまざまな方法が書か

れています。

 

「リラックスできる状態」「いい気分になれる状

態」をつくり出せれば副交感神経は高まります。

同時に交感神経が活発になりすぎない状態、すな

わちストレスを感じない工夫についても書かれて

います。

しかし、現実的にはこれらのことを実行したとし

ても続けることは難しいと思います。

 

そこでひとつの提案をします。

それは「思考のコントロール」です。ストレスも

リラックスも、つまりは感情です。

感情が安定してさえいれば自律神経が乱れること

はありません。

思考,コントロール

感情は思考によってコントロールすることができ

ます。

思考とは、「考え方」「捉え方」「判断」

ことです。

思考コントロールにつきましては次回のコンテン

ツでご紹介します。