薬の多くは、脳からの神経伝達に作用する

病気の7割は原因不明ですので、医療機関で行わ

れる “治療” のほとんどは薬物療法です。

ですから正しい言い方をすれば、治療ではなく対

症療法ということになります。

 

この薬物療法ですが、将来的なリスクから考えれ

ば、あまりオススメできるものではありません。

とくに常用しているような薬は相当大きなリスク

があると考えられます。

 

薬の多くは神経に作用します。神経を遮断したり、

刺激を与えたりしています。神経回路自体に作用

するものもあれば、神経伝達物質に作用するもの

もあります。

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人の身体は、脳からの指令によって生命維持がな

されています。脳から各臓器や器官に対する指令

は神経によって伝達されています。

この神経伝達の不具合が不快な症状を起こしたり、

臓器や器官へ正しい指令が行き届かない場合に、

病気としての機能不全になるのです。

 

 

薬は、正常な神経伝達をも阻害している

これまでにも病気や老化には「自律神経」カギ

を握っていることをお伝えしてきました。

 

自律神経のバランスが崩れた状態になることで、

身体のなかに不具合が生まれ、不快な症状だった

り、病気としての機能不全だったり、美しさに影

響を与える老化を進行させることになります。

 

根本的な改善という意味では自律神経のバランス

を整えることが最善なのですが、食生活運動

どの生活習慣を変える必要であったり、ストレス

を減らすなどの作業が必要になります。

 

これらの根本改善には時間がかかることもありま

す。手っ取り早く症状を改善するためには、薬に

たよることを選択してしまいます。

 

薬の多くは神経に作用します。

しかし問題のある神経をピンポイントで見つけで

すことができません

したがって、正常な神経にも作用してしまうとい

デメリットがあります。

薬,副作用,リスク

薬の副作用が起こる仕組みは、このような原理に

よるものです。

薬を常用して、絶えず正常な神経伝達を阻害して

いれば、いずれ何らかの問題に発展することは容

易に理解できると思います。

 

 

薬は、将来的に高いリスクを伴っている

将来的なリスクについてはまだ未知数です。

将来的に病気になったり、老化が起こったとして

も薬だけの問題だとは限定できないからです。

 

しかしながら、専門家の間では「薬を常用するこ

との危険性」は十分に想定できることなのです。

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栄養剤は自律神経を乱す原因となります。

便秘薬は依存症になりやすく、大腸がんに発展す

る可能性も指摘されています。

睡眠薬も依存症になりやすく、夢遊病などの異常

行動になることもあります。

 

それ以外にも免疫抑制剤やステロイド、解熱鎮痛

剤、骨粗鬆薬など挙げていったらキリがありませ

ん。

降圧剤の常用は、将来的な認知症のリスクを高ま

りますし、消炎鎮痛剤などの中枢神経系の薬は、

老化を早めてしまう危険性があります。

 

このように目の前の症状や機能不全を早期に解決

するために薬を常用するわけですが、副作用や将

来的なリスクも伴っているということです。

 

医療機関を来院すれば、医師は患者の希望である

早期の改善のために処方せんをくれます。

医薬品は安全なものと誤解し、薬にたよることが

どれだけ危険をはらんでいるか気づいてください。

 

 

根本的な問題解決は「自律神経」にある

薬で問題を解決することはできません

薬によって表面を取り繕っているだけなんです。

しかも高いリスクを払わされてです。

 

病気や老化の原因は自律神経の乱れにあります。

自律神経はストレス生活習慣の乱れ外敵要因

などによって乱れます。

 

問題を解決するためには、自律神経を整えるしか

方法はありません。

ストレスは思考のコントロールによって、生活習

慣の乱れは食事や睡眠や運動によって、外敵要因

に対しては免疫力を高めることによって改善する

しかないんです。

 

このようにして自律神経のバランスを整えること

で健康な状態を維持できます。

病気や老化を未然に防ぐことができますし、不快

な症状に見舞われることもないので、薬にたよる

必要もなくなります。

医薬品,リスク,副作用

薬は万能ではありません。もっと薬に対して疑問

を持ってください。

これまでに常用してきた薬が、現在の患者数の増

加の要因になっているかも知れないんです。