脳の思考の目的は「リスク回避」

美容,ストレス,思考,ネガティブ

自律神経の乱れを整えるためにはストレスを減ら

すことですが、「そんなことは無理に決まってい

る」と誰もが口を揃えていうでしょう。

 

それはなぜか?

多くの方はストレスは外的要因、つまり自分以外

の他人や出来事によってもたらされるからと思っ

ています。

 

そうではないんです。

精神医学的側面から言えば、ストレスは自分でつ

くっているものです。詳しい言い方をすれば、自

分の考え方によって作りだされたものなんです。

 

脳の思考は「自分自身を守ること」を目的として

います。

ですから頭の中で考えることの多くは「リスク回

避」がほとんどを占めています。

日常的に考えていることの7割は “ネガティブ”

内容ではないでしょうか。

これは脳科学の分野でも証明されていることなん

です。

 

 

脳が行う “考え方の特長” がストレスを生む

対人関係や仕事の悩み、経済的な心配事から将来

へ向けての不安など、ふと気づくとそんなことば

かり考えてはいませんか。

美容,ストレス,脳

みなさんもTVや新聞やネットでニュースをご覧に

なると思います。

その内容の7割はネガティブな内容です。

 

なぜならネガティブの方が人気があるからなんで

す。

脳の思考は「他人の不幸」にとても興味を持つよ

うにできています。

それは脳がネガティブを好むようにできているか

らです。

 

それ以外にも、以下のような特長があります。

・損をすることを嫌う

・見知らぬ他人を警戒する

・他人の欠点を探す

・正しいか間違いかの判断をしたがる

・常識をつくりたがる

・マイナスの出来事は自分以外のせいにしたがる

・注意や指摘を素直に受け入れない

 

これらの脳の特長が “考え” の基本構成になって

います。

これがストレスを生む原因になっているのです。

 

 

脳が好む “思考メカニズム”

・損をすることを嫌う

バーゲン好き、行列をつくる、仲間はずれに敏感、

お得、期間 (数量) 限定、などを好むのは、損をし

たくないという脳の思考メカニズムです。この特

長を利用した販売戦略があちこちで行われていま

す。

 

・見知らぬ他人を警戒する

見知らぬ他人に好意的な態度をとれる人はほとん

どいません。それは脳が勝手に警戒するようにで

きているからです。街で行き交う人で笑顔の人が

極端に少ないのもこのせいです。

 

・他人の欠点を探す

他人を評価するとき、ほとんどの場合は欠点探し

から始めます。それは自分より劣っている部分を

見つけて優越感を得たいという欲求があるからで

す。

 

・正しいか間違いかの判断をしたがる

何か判断をしなくてはならないときの材料は、正

しいか、正しくないかがほとんどです。考え方の

判断基準は「比較」することで、いかに正しい選

択をするかをとても好むようにできています。

美容,ダイエット,ストレス,比較

・常識をつくりたがる

脳が行う考えには指標が必要となります。そのた

めのガイドが “常識” です。世の中に共通した常識

は存在しません。生きてきたなかで得られた経験

と知識が常識の正体です。脳のなかの情報量が増

えれば必然的に常識は変わっていきます。

 

・マイナスの出来事は自分以外のせいにしたがる

マイナスの出来事に遭遇したとき、真っ先に脳が

行うのが “言いわけ” です。言いわけをすることに

よって自分を正当化しようとします。そうやって

自分を守っているのです。

 

・注意や指摘を素直に受け入れない

相手のためを思って言い聞かせても、それを素直

に受け入れることはほとんどありません。表面上

は受け入れたフリをしても、本心では受け入れる

ことができずにいます。脳は自分で気づいたこと

以外は実行させないようにできています。

 

いかがでしょうか。これが脳の思考の特長の一部

です。

多くの方は脳が行う考えを自動化しています。頭

の中に浮かんだ考えと対話しているわけです。

考えの目的は自分自身を守るためのものですから、

何の疑いもなく、その考えに同調しているのです。

でもこれがストレスの原因を作りだしています。

美容,ダイエット,ストレス,脳,考え

 

 

脳の思考を自動化していれば、ほとんどはネガティブ

脳が行う思考の7割はネガティブ要素であるとす

る理由は、こうした脳の特長にあります。

ポジティブなこと、パッピーなことを考えている

ときにはストレスはありません。

美容,ダイエット,ストレス,脳,か考え方

ですからストレスを生み出しているのは、すべて

自分の “考え” によるものだったんです。

好きな人、嫌いな人のタイプ分けをするのも脳が

好む思考です。

 

嫌いな人がそばにいるだけでストレスになります。

でも、はじめは嫌いだったけど、徐々に相手を理

解できるようになり、今では好きな人になった。

なんて経験はありませんか。

 

脳が相手の情報を蓄積することで、そしてその間

にもさまざまな情報がインプットされることで、

それまでの好き・嫌いの常識が変化していったの

です。

 

脳は、何かの出来事があると、脳のなかのデータ

ベースと照合します。そのとき脳のなかにデータ

が存在しないと受け入れることはできません。

 

環境の変化に対応できなかったり、新しい分野に

飛び込むことができないのも、このせいです。

よく「性格」という言葉で片付けられてしまいま

すが、そうではないんです。単に脳の思考を自動

しているか、自分自身でコントロールしている

かの違いだけなんです。

 

 

脳の思考を自らの意思でコントロールする

「思考の自動化」なんてはじめて耳にした言葉か

も知れません。

偉大な脳がやることに疑問を持ったこともないで

しょう。

 

しかし思考については “脳まかせ” にしてはいけ

ません。

「守る」ことばかりに執着するからストレスが

発生するのです。

「攻める」ことをしなければ人生を楽しむこと

はできません。

 

失敗したとしても、それは経験としてデータベ

ースにインプットされます。

夢や願いがなかなか実現できないのは、すべ

て脳の思考メカニズムの特長にあります

可能性をことごとく潰してしまうのですから。

美容,ダイエット,ストレス,ハッピー

このことを理解していただき、頭に浮かんだ

ことに疑問を持つようにしてください。

そしてネガティブな考えをポジティブに変換

するようにしてください。

これだけでもストレスは軽減することができ

ます。





 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

スーパービール酵母Z_乳酸菌&酵素_オリゴ糖_300粒
価格:1571円(税込、送料別) (2017/6/13時点)